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医療レーザー脱毛の仕組みやリスクを知ろう! 【失敗事例付き】

レーザー脱毛とは

医療レーザーは、皮膚・毛根のメラニン(黒い色素)に対してレーザーを当てて毛根を破壊する脱毛方法です。

医師資格保持者が在籍する医療機関でのみ施術ができる方法なので、安心して通える脱毛方法なんです!

脱毛は、種類によって仕組みやリスクも異なるもの。

今回の記事では、脱毛方法に悩んでいる方が自分に合う脱毛方法が見つけられるように、光脱毛と比較しながら医療レーザー脱毛について紹介します!

医療レーザー脱毛とはどんな脱毛方法?

医療レーザー脱毛は、人工的に作り出した医療用レーザー光を、脱毛したい場所に当てることでメラニン色素に熱を加え、毛根組織を破壊する方法です。

弱い光で行う光脱毛に対して、医療レーザー脱毛は光のパワーが強いため、光脱毛の約3分の1の回数でスピーディーに脱毛を完了することができるのが特徴です。

また、レーザー脱毛はニキビやシミなどの治療に使用されていた機械が基になっているため、色素沈着や肌のきめ細かさの改善が見込めるなど美容効果が高いのも嬉しいポイントのひとつです。

この医療レーザー脱毛は医療機関でのみ受けることができる脱毛方法のため、万が一なにか肌にトラブルがあったとしてもすぐに医師の診療を受けられます。

また、施術前の自己処理は「剃る」の一択のみです。

医療レーザー脱毛は毛根のメラニン色素(黒い点)に反応するので、毛抜きや脱毛テープで毛を毛根から抜いてしまうと、レーザーが反応しなくなってしまいます。

脱毛クリームも肌への負担が大きくなってしまうため、必ず剃って処理をします。

医療機関によっては自己処理を禁止している場合もありますので、医師の指示に従いましょう。

医療レーザー脱毛で毛が薄くなる仕組みとは?

医療レーザー脱毛で毛が薄くなる仕組み

医療レーザー脱毛は、「皮膚・毛根のメラニン色素に対してレーザー光を当てて毛根を破壊する」という施術方法で、メカニズムとしては光脱毛と同様です。

毛根を破壊することで新しく毛根を作る働きをストップさせ、毛がどんどん薄くなって最終的に生えなくなるという仕組みです。

それではどこが光脱毛と異なるのかというと、使用している機械のパワーです。

医療レーザー脱毛は少ない回数で毛根を破壊できるほど強いパワーのレーザー光を使用しています。

万が一火傷などのトラブルが起きたときにすぐ医師が診療できるよう、強いパワーの医療用レーザーは、医師資格保持者のいる医療機関でしか認められていません。

それに対して光脱毛は、弱い光で長期間にわたって定期的に光を当てることで少しずつ毛根を破壊していきます。

また、医療用レーザー脱毛も光脱毛と同じく、効果を出すためには毛周期(毛の生え代わり)のサイクルに合わせて定期的に脱毛に通うことが大切です。

毛周期には成長期、退行期、休止期という3つの周期があります。

レーザーはメラニン色素に反応するため、メラニン色素が多い成長期に行うのが1番効果的で、体では約2か月、顔では約1か月の間隔で行います。

医療レーザー脱毛にはどんな種類がある?

医療レーザー脱毛で使われている主流な機器は、「ダイオードレーザー」「アレキサンドライトレーザー」「YAGレーザー」の3種類です。
機器によって特徴や、適した肌質・毛質、効果が異なります。

ダイオードレーザー

半導体を使用したレーザーで、冷却装置で皮膚面を冷却しながら照射していきます。
出力がとても高く、色素の薄い毛にも効果的な機器です。

ダイオードレーザーのメリットは、脱毛効果の高さのほかにも、痛みの少なさと照射漏れしにくいという2つがあげられます。

これは使用機械にも異なりますが、内臓の冷却機能や吸引機能を使って脱毛していくため、少ない痛みで施術を受けられるのが特徴です。

デメリットとしては、他の2つの機器と比べると、脱毛途中の毛質の変化はあまり感じられないことが多いです。

脱毛完了時には同様の効果が見えてきますので、気長に効果を待つ必要があります。

アレキサンドライトレーザー

日本に一番初めに導入された機器で、厚生労働省からも認定されており、現在多くのクリニックで使用されています。

755mmの長めの波長を使用しており、日本人の黒い毛に適していると言われています。

波長が短いと火傷のリスクが高くなってしまうため、波長の長いアレキサンドライトレーザーは火傷の心配が少ない機器です。

また、強力な冷却機能を内蔵しているため、施術時の冷却ジェルは不要です。
一般的に出力の高い医療レーザーは肌を傷めるリスクが高いとされていますが、アレキサンドライトレーザーは長い波長と冷却機能で、肌へのダメージを軽減します。

しかし、産毛などの薄い毛には反応しにくく、あまり効果が出ないことも多いです。

逆に、毛以外の濃い色にも反応してしまうことがあるため、色黒肌や日焼肌には使用できないこともあります。

YAGレーザー

メラニン色素に反応した照射をするレーザー。
ダイオードレーザーとアレキサンドライトレーザーと比べると導入しているクリニックは少ないですが、剛毛な方や日焼肌の方におすすめの機器です。

レーザーの波長がとても長く、肌の奥深くまでレーザーが届くことで濃い毛や太い毛にも対応することができます。

奥深くレーザーが入るので、肌の表層部分に色素沈着をしている色黒肌・日焼肌・ニキビ肌への光の影響は少なく、施術を受けることが可能です。

しかし照射時の痛みが3つの中では1番強いとされており、痛みに弱い方には合わない機器です。

麻酔などで痛みを軽減することは可能ですが、照射パワーが強いため、肌の弱い方は炎症など肌にダメージを与えてしまう可能性があります。

クリニックによって施術後の冷却などのアフターケアはありますが、心配な方は事前に対策を練る必要があります。

自己処理不要になるまでどのくらいかかるの?

カミソリやシェーバーで自己処理する女性

毛の濃さや太さ、脱毛部位により脱毛の効果には個人差がありますが、一般的にパワーの強い医療レーザー脱毛は、5~7回(数か月~1年)程度で脱毛完了すると言われています。

つまり、1回ごとに効果を感じやすく、1回目の施術から2~3週間後に毛がぽろぽろと抜け落ち出てくるのですぐに効果を実感できます。

3~4回ほどの施術で自己処理の回数はかなり減り、毛が細く、そして薄くなってくることが多いです

しかしこの減少のスピードについても大変個人差が大きく、個人や脱毛部位によってもっと掛かることもあります。

また、クリニックによって使用する機械が異なることがあります。

機械によって効果の出てくる期間や性能にも差があるので、まずはどんなマシンを使っていて、どのくらいで効果がでるのか、お試しプランなどを利用してみると良いですよ!

医療レーザー脱毛の失敗事例

医療レーザー脱毛の失敗事例

脱毛はお金も時間も掛かりますし失敗はしたくないですよね。

肌に直接光を当てていく脱毛ですので、色々調べてから通っても失敗してしまうこともあります。

ここでは実際にあった失敗事例を紹介していきます。

メリットだけでなくリスクも理解した上で脱毛を始めることをおすすめします。

失敗事例1. レーザー光で火傷・・・

照射回数:2回目
脱毛部位:上腕・二の腕・ヒジ下
該当箇所:右上腕

「照射し始めたらとても痛く、なんだか焦げ臭い臭いもありました。そのことを告げると出力を下げてくださいました。
終っても右上腕のヒリヒリが収まらずに見てみると、皮が焼けこげガッツリと火傷の跡がついていました。
1週間たち火傷は全てかさぶたになりました。火傷が深いところは軽いケロイド状態です。
もう怖くて二度と同じクリニックには行けません。」(25歳・女性)

施術中に少しでも異変を感じたらすぐに医師に声をかけ、その場で施術を中断して異変を感じた箇所を診療してもらいましょう。

「とりあえず施術がすべて終わってからでいいや」と時間が経ってから診療をしても、この相談者さんのように手遅れになってしまうこともあります。

火傷のリスクがあることをしっかりと理解し、異変を感じたらすぐに伝えることが大切です。

また、万が一火傷をしてしまった場合は、外用薬を塗布などについて医師の指示に従いましょう。

失敗事例2. 脱毛後、毛穴が開いてしまった!

失敗事例2. 脱毛後、毛穴が開いてしまった!

照射回数:2回目
脱毛部位:顔
該当箇所:顔

「私は医療レーザー脱毛というのを顔全体に2回受けたのですが以前と比べ毛穴が開いてしまったんです。
施術1回目の時先生が「強く当てすぎたら毛穴が凹む」と言ってました。2回目の時は従業員の女の人にやってもらったのですが、だいぶ強く当てられました。そのせいで毛穴が開いてしまったんです。」(28歳・女性)

医療レーザー脱毛は、毛根を破壊するほど強い光(熱)を当てていく脱毛方法です。

そのため、施術直後は肌に熱がこもって毛穴が開いている状態になるので、脱毛後は冷えたタオルでしっかりと脱毛箇所を冷やす必要があります

また、ニキビやニキビ跡にレーザーを当ててしまうと炎症を起こしてしまい、毛穴が開いてるように感じることもあります。

一般的にはニキビ・ニキビ跡は避けて施術してくれますが、不安な場合は事前に医師に相談しましょう。

失敗事例3. 機械の故障で炎症後色素沈着に

失敗事例3. 機械の故障で炎症後色素沈着に

照射回数:1回目
脱毛部位:顔
該当箇所:顔

「皮膚科で顔のレーザー脱毛をしたのですがその後炎症後色素沈着になりました。
看護師さんが施術されたのですがレーザー中は今まで感じた事のない痛さで涙も出ました。終わって鏡を見たら火傷と腫れで酷い状態でした。そのうちに治ります、と聞いていたのですが3週間後心配になり先生の診察を受けたら、実はその時の機械が壊れていた事を告げられました(冷却装置が故障してて冷却が強過ぎたそう)
大事な顔の部分なので、周りの人にも大丈夫?と聞かれ本当にショックでした。」(24歳・女性)

医療機関でまさか機械が故障しているなんて思いもしないですよね。

しかし、使用するのはあくまで「機械」であり、故障のリスクがあることも頭に入れておきましょう。

また、この場合も施術中に異変を感じた時点ですぐに施術を中断して医師へ相談し、早めの対処で被害を最小限に抑えるようにしましょう。

医療レーザー脱毛は痛い?

レーザー脱毛を受けている女性

光脱毛より強いパワーを使用する医療レーザー脱毛は、多少の痛みが伴います。(輪ゴムで弾かれたような痛みと表現することが多いです)

しかし痛みを軽減させる方法や、今では痛みの少ない脱毛機も出てきています。

施術方法や使用機械はクリニックによって異なるため、痛みが不安な方は痛みへの対策をしっかりと行っているクリニックに通うことをおすすめします。

痛みを軽減させる方法としては、吸引や冷却ジェル・麻酔などがあります。

使用する機械によってその方法も異なってきますが、痛みにとても弱いという方は麻酔の制度が整っているクリニックもあります。

麻酔クリームや笑気麻酔(ガス麻酔)など麻酔方法は様々で、それぞれリスクや医療機関の対応も異なります。

また、一般的には麻酔を使用する場合は追加料金が発生することが多いので、事前に医師に確認をしておきましょう。

医療レーザー脱毛におすすめのクリニック

ここまで医療レーザー脱毛について紹介してきましたが、実際どこのクリニックに行ったらいいの?と思う人も多いと思います。

ここでは、医療レーザー脱毛におすすめのクリニックを紹介していきます。

湘南美容外科クリニック

湘南美容外科クリニック

全国に70院以上を展開する大手クリニック。
どこに住んでいても通いやすく、クリニックによっては遅い時間までやっているところもあるので、お仕事帰りに通えるのも嬉しいポイントです。

また、様々なコースプランが用意されているため、無料カウンセリングで個人に合ったプランを紹介してもらえます。

カウンセリング無料だけでなく、初診・再診料やテスト照射・お薬代も無料なのでお財布にやさしく、初めてでも通いやすいサロンです。

使用可能な脱毛機器は2種類(アレキサンドライト・ウルトラ美肌脱毛/湘南美容クリニックオリジナル)あるので、自分に合った機器を選ぶことができます。

エステ脱毛からの乗り換えトライアルプランなどもあるので、まずは試しに…ということもできます。

リゼクリニック

リゼのバナー

現在全国に20院展開しており、続々と新規開院中のリゼクリニック。

痛みの少ない施術に力を入れていて、「ライトシェアデュエット」「メディオスターNeXT Pro」「ジェントルYAG」の3種類の脱毛機を使い分けることでそれを実現しています。

万が一肌トラブルが発生したとしても、治療代・薬代はすべて無料で対応してくれます。

また、初診・再診料をはじめとして、処置料・キャンセル料・カウンセリング料・シェービング料・アフターケア料などの追加料金は一切なし。(※麻酔使用の場合だけ追加料金有り)

無料カウンセリングで契約プランを決めてしまえば、その後は追加料金を気にすることなく安心して通うことができます

レジーナクリニック

レジーナクリニックのバナー

関東圏を中心に、全国11院を展開しているクリニック。
使用する脱毛機器に特徴があり、2017年薬事承認取得脱毛器の「ジェントルレーズプロ」をメインで使用

1番の特徴は、皮膚冷却装置内蔵でジェルが不要なので従来機器の2倍のスピードでレーザー照射が可能なこと。

また、レーザーの照射時間を調整することができるので、個人の肌質や毛質に合わせた設定で、より安全な施術を行なうことができます。

レジーナクリニックも上記2クリニックと同様に契約金額以外の追加料金は掛からないのですが、それに加えて麻酔料までも無料

痛みに自信のなく麻酔を使用したいという方にはおすすめです。
お試しプランの用意はありませんが、希望をすれば初回無料カウンセリング時にテスト照射を無料で受けることが可能になっています。

まとめ:医師と相談しながら進めて安全に永久脱毛!

いきいきとしている女性

医療レーザー脱毛は、脱毛箇所にレーザー光を当てて脱毛を行ないます。

光脱毛と比べると照射パワーが強く、短期間でスピーディーに脱毛を終わらせたいという方におすすめです。

照射パワーが強いため、輪ゴムで弾かれたような痛みが伴うこともありますが、使用機器の性能や麻酔などで痛みを軽減することが可能です。

痛みに弱い方は、痛みを最小限に抑えることのできるダイオードレーザーがおすすめです。

照射パワーの強さによって火傷など肌への炎症を起こしてしまう可能性もあります。

カウンセリング時にしっかりと相談をすることはもちろん、施術中に異変を感じたらその時点ですぐに医師へ相談しましょう。

医療レーザー脱毛は医師資格保持者の在籍する医療機関でのみ受けることのできる脱毛方法なので、万が一肌へのトラブルが発生した場合でもすぐに診療を受けられるのが特徴です。

脱毛で起こり得るリスクを事前に把握し、トラブル発生を未然に防げるようあらかじめ対策を練っておきましょう。

医療レーザー脱毛で何より大切なのは、医師と相談しながら自分に合う種類のマシンを選ぶことです。

お試しキャンペーンや無料カウンセリングを行っているクリニックも多いので、不安な方はまずクリニックに行き、テスト照射などで自分に合うか試してみましょう。

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